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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2003-05-14 第156回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号

有事法制の制定は、自衛隊の発足、日米安保条約、新ガイドライン関連法と続いてきた日本の再軍備過程を完成させ、改憲なき憲法停止状況をつくり出すものであり、党として強く反対するものであります。  なお、与党と民主党による修正協議によってもこうした法案の本質は何ら変わりませんでした。

重野安正

1998-05-06 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

この仕組みをスタートさせることによって、十二月一日を発足日法律上決めてあるわけでありますけれども、これをスタートさせ、かつ、今申したように全保険会社加入義務を課して加入をさせて、そして負担金の納付をさせるということを着実に行うことによって保険契約者の保護を図ってまいりたい、こう考えているところでございます。

松永光

1983-03-30 第98回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

制度発足の当初におきましては、この事業の中身として、医療にわたる部分がございまして、医師保健婦等に参加を願わなければならないわけでございますけれども、制度発足日も浅いというようなこともございまして、なかなか医師保健婦等専門家の確保が容易でなかったというような事情もございました。そこで、制度発足当時、事業実績が必ずしも十分と言えない状況がしばらく続いたわけでございます。

大池眞澄

1980-03-19 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

大体畑作共済にしても北海道が中心でございますが、結局いまの制度というのは町村単位共済組合、それから連合会、国、通常災害とか異常災害等について共済金責任分担というものが法律で明定されておるわけですが、まだ発足日が浅いという場合、結局、末端の共済組合段階において法律に示された共済金責任分担にたえがたい、実行ができないというような実例がもうすでに出てきておるわけです。

芳賀貢

1979-12-21 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

それは何かと申しますと、沖繩農林年金制度発足の前に農林団体に勤務しておられて、発足日以降まで継続して入っておいでになる、その後もまたずうっと続いておられるというような方につきましては、本来の年金につきましては、継続に至る前の状態では掛金をお納めになっておられなかったのでございますけれども、なお事業負担分及び国庫補助相当分はお支払いしようということで、実は五五%を支給しております。

松浦昭

1978-05-10 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

せっかくそういった機関ができたのでありますから、まだ発足日も浅いのでその機能に対する十二分なこたえはなかったかもしれませんが、これから大いにそういった取り上げるべき問題や意見はどんどん取り上げて、いろいろなサービス改善に資するように指導してまいりたいと考えている次第であります。

服部安司

1978-04-13 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

まず第一に、私は、どうも財形法というのは、名前が示すように、本当に、勤労者自主的努力、それに国や事業主の援助のもとに、財産形成法になっているかというと、制度発足、日が浅いというものの、むしろ、いわばマル優の枠を拡大した勤労者貯蓄法のようなことに現実がなっているということを実は大変遺憾に思います。

安恒良一

1978-02-22 第84回国会 衆議院 予算委員会 第19号

藤井国務大臣 御指摘のように、昨年の十月に発足した雇用安定資金制度の活用の問題は、これがまだ発足日が浅く、企業における教育訓練あるいは事業転換の計画というものが具体的に煮詰まっておりません。これが煮詰まって準備ができましたら、この資金制度の効果を発揮すると思うのでありまして、その時期をわれわれは期待しておるわけでございます。

藤井勝志

1972-06-12 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第33号

むしろアジ銀としての方針は逆でございまして、まんべんなく各国にこの融資を均てんさせたいということが方針であるわけでございますが、ただ現実問題として、発足日なお浅い現在、昨年末までにおきましては、結果としてはこういうふうなことになっておりますけれども、これはアジ銀としても今後はこういうことでなしに、このプロジェクトの開発その他を各加盟国につきまして努力をいたしまして、そしてアンバランスをなくしていきたいという

稲村光一

1970-03-17 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

委員会発足以来、わが国宇宙開発は、開発実施中核機関たる宇宙開発事業団発足、日米技術協力進展、初の国産衛星の打ち上げ成功などに引き続き、いよいよ科学衛星の打ち上げ、通信分野実用衛星及びこれを打ち上げるためのロケット開発など、本格化段階を迎えようとしております。  

西田信一

1970-03-11 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

委員会発足以来、わが国宇宙開発は、開発実施中核機関たる宇宙開発事業団発足、日米技術協力進展、初の国産衛星の打ち上げ成功などに引き続き、いよいよ科学衛星の打ち上げ、通信分野実用衛星及びこれを打ち上げるためのロケット開発など本格化段階を迎えようとしております。  

西田信一

1966-03-25 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

ただいま御指摘の、保険会社自賠責の引き受けについていろいろ難色を示したというようなお話でございますけれども、おそらくその問題は、何ぶんにもいわゆる自賠責制度というものが発足日浅く、それの現実事故率算定等々について、まだ非常な長期の観察に基づく経験値というものが必ずしも確立されておらない。

佐竹浩

1964-06-12 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第45号

国務大臣赤城宗徳君) 発足日なお浅いので、そういう面だけといいますか、そういう御指摘のようなことであろうと思いますが、この五十三条の「福利及び厚生に関する事業」これを見まするというと、そういうことでは足らないと思います。もっとこれに規定されておるような方向で進めるべきだと思います。

赤城宗徳